童貞によるエロイプ体験談

はじめに

こんにちは    poyoです。

 

いきなりになりますが、このブログを読む上での注意事項を話しながら概要を軽く説明します

 

必ず目を通して下さい

 

  • このブログには性的表現が含まれます

性的表現、いわゆる下ネタが含まれます。

そーゆー話が苦手な方は今すぐこのブログを閉じてください。 

 

結構キツい下ネタです。

女性の方は特に不快な思いをすると思います

 

なのでブラウザバックかタスクキルを強く推奨します

 

  • このブログは私個人による体験談です

このブログを読むにあたって上記のことを頭に入れてから読んでください。

Skypeには私も知らないようなたくさんの人がいます。みんながみんなこのブログに登場するような人なんだと誤解しないでください

 

  • 感想は求めていません

リアルで会った際にブログの感想を伝えて下さることが度々あるのですが、やめてください。

反応に困ります()

気持ちだけありがたく受け取りますのでどうしても抑えられない方はこのブログのツイートにいいねでも押しといてください

 

 

注意事項は以上です。

目を通して下さりありがとうございました

<(_ _)>

 

~ それではごゆっくりお楽しみください ~

 

目次

  • エロイプって何?
  • 初体験
  • 感想

 

 

エロイプって何?

 

エロイプとは

スカイプを利用して、異性と猥褻目的に通話すること。
音声のみの場合、ビデオ通話の場合がある。

相手に録音・録画・生放送されているかは不明な為、相互に注意が必要である。
実際に通話相手に告げずに生放送で晒される、FC2ライブチャットで録画を流される、録音・録画を材料に脅迫される
といった事例が少なくない。

ニコニコ大百科より一部引用

 

です。

私が今回体験したのは音声のみによる物になります

 

初体験

 

Skypeでとある女性の方とチャットでやりとりをしていました。

 

その方は

23歳(自称)で

僕の知らない業界の職種に務めており

Skype歴が僕よりも圧倒的に長い方

 

で、僕の知らないことについて沢山教えて下さる優しい方でした。

 

やりとりを初めて1ヶ月が経ったとある日の夜に

 

「寝つきが悪いから通話してほしい」

と個通(個人通話)に誘われました。

 

エロイプ童貞だった僕は

「あー。寝付けないのか大変だなぁ」

と思い2つ返事で了承しました。

 

かかってきた電話に出ると

「もしもぉーし…」

と眠たそうな女性の声が聞こえてきました。

 

少し緊張しながらも、軽く雑談を挟み寝ようとした時に

 

彼女は僕の下の名前を甘えるような声で呼んできました

 

何?と聞き返してみると、

「何じゃない。  名前で呼んでるんだから私のことも名前で呼んでよ」

 

とリクエストされ、名前でその人を呼ぶと

 

ふふっ(笑)  と笑いまた僕の名前を呼んできました

 

お互いの名前を約5分ほど呼び続けていたら

 

僕の名前を呼んだ後にいきなりキス音を出してきました。

 

とてもびっくりして「ふぇっ!?」みたいな反応をしました。

 

相手「えへへ~笑  照れてる笑」

poyo「いや照れてないよ笑 驚いただけ」

相手「えー?嘘~    チュッ」

poyo「ファッ!?」

 

 

みたいなやり取りをしていたら

「俺はいったい何をしているんだろう」

と冷静になり、いつまでこのキス音続くんだろうと思い始めました。

 

思い始めましたが、どうやら初々しい反応をされるのがお気に召していたようなのでできるだけ同じような反応を続けていました。

 

が、五分ほど経過し、流石に飽きてきたので

 

「もうやめて笑  恥ずかしい笑」

 

と気を損ねないようにやめるように言うと

 

「なんで?嫌なの?」

 

poyo「いや、嫌じゃないけど不思議な気分になるからやめて」

 

「嫌じゃないならいいでしょ?」

 

えぇ…と思いつつ悪い気もしなかったので

 

「まぁ…うん。」  と答えると

 

「ねぇ…私にもして?」

 

とおねだりされました。

 

(いやキス音なんてだしたことないんだけど)

 

とか思いながらもちょっと面白そうだったので自分の手の甲にキスをしてそれっぽい音を出してみると

 

相手が感じているような声をあげました

 

嘘じゃありません。  「んぅ…」みたいな声をあげたので続け様にキス音を出すとまた同じような声をあげました。

 

 

まさか…と思い しばらく続けていると

「触りたくなってきた」と申告され

 

何を?と思いつつ 

いいよ

 

と返答すると相手が自慰行為を始めました。

 

自分の手の甲に唇をつけるだけで喘ぐのが面白くて10分ほどそれを続けていると段々相手の声が上擦っていきました。

 

 

(え?www嘘だろ?www)

 

 

と思いつつそのまま続けていると

 

「やめて!待って!ダメ!」

 

と止められましたが僕は自分の手の甲に唇をつけているだけで相手に何も迷惑をかけていない(多分)ので無視して続けていると

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「待って…イク…イクイクイク…アァァァァ   ッッッッ…        ハァ…ハァ…ハァ…    イッちゃった…」

 

 

 

 

 


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(え…嘘だろ…顔も知らないような男のキス音だけでイけるのかこの人…すげぇな…)

 

と数秒思考がフリーズしましたが、とりあえず罪悪感が湧いたので

 

「ごめん…本当に感じてると思わなかった」

 

と謝罪しました。  すると

 

 

 

「私だけじゃずるいから〇〇(僕の名前)もイッてよ」

 

 

と理不尽極まりない要求をされました。

 

理不尽極まりないですが、喘ぎ声がエロかったので僕自身若干興奮しており罪悪感もあったので了承しました。

 

が、音声だけで昇天するのは僕にとって無理に等しいので黙って通話を繋げたままお気に入りのエロ漫画を開きほぼほぼ相手の音声を無視して自家発電を始めました。

 

そして勝手にゴールし、賢者モードになっていると

 

「ふふ笑…  変態だね笑笑」

 

と僕のことを罵ってきました。

 

 

(いや変態だけども。

    変態だけどお前のキス音に興奮したわけじ      ゃねーから。

    てかなんで通話つないだまんま自家発電し      なきゃいけないんだよ。

    誰が得するんだよこの通話)

 

賢者モードに入り冷静になった頭で考えていると

 

「もう1回しよ?」

 

 

と再戦をリクエストされました。  が、

 

 

流石についていけないと感じ、そもそも寝落ちしたいと言っていたのを思い出し

 

「もう眠いから寝るよ」

 

と無理やり会話を遮断しイヤホンを外し静かに枕元に置き、寝るために布団に入りました。

 

 

以上が私が体験した「エロイプ」の全容になります。

 

 

 

 

感想

 

とにかく賢者モード中の虚無感が凄かったです。

 

皆さんも体験したことがあると思いますが

 

avを見ていて画面が暗転した際に自分の顔が写って萎える

 

というのがあると思いますがあの時に感じる感情を200倍くらい濃くした感情が身体中を駆け巡ります。

 

 

ただ利点もいくつかあると感じました。

 

  • 特殊な性癖を持っているが、恥ずかしくてなかなかカミングアウト・リクエストできない

 

  • 日々の自慰行為に飽きを感じ新しい刺激が欲しい

 

  • 感じている声をリアルタイムで聞きたい

 

 

という方は挑戦してみるといいと思います。

 

 

でも推奨はしません。   

 

やるならあくまで自己責任でお願いします

 

僕はやって欲しいとお願いしている訳ではありません。

 

 

そもそもこれを読んでいるあなたがSkypeでそーゆー事をしても僕自身何もメリットがありません

 

 

なので自己責任でお願いします。

 

あと今回はたまたま互いに性欲がバグっていたので誰も不快な思いをすることなく終わりましたが、

 

その気が無い相手をエロイプに誘うこと自体がグレーです。

 

 

それだけは頭に入れて置いてください。

 

 

 

(こんなことするより少し高いお金を払ってお店に行く方が満足度も高いと思います)

 

 

 

 

 

まぁとにかく貴重な体験をすることが出来たのでよかったです。

 

 

がもう二度としません。

 

 

不思議な思い出としてこの記事と共にエロイプ活動を終わろうと思います。

 

 

最後まで読んで下さり、ありがとうございました

 

 

また何か面白いことが起きたらブログを更新しようと思います。

 

 

poyo

「好き・嫌い」について

プロローグ

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こんにちは。poyoです

街中の木々に電球をくくりつけてピカピカ光らせて、それを見てうっとりしながら愛する者と子孫繁栄する。

外に出ればそんな光景ばかり目に入って来ます。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

クリスマスにコンドームが1番売れるのは有名なお話ですよね。

キリスト教徒でもないくせに何浮かれてんだよとか思いまs…

リア充への理不尽な怒りはこれくらいにして、そろそろこのブログについてお話しましょう。

皆さんに話したいお話は沢山あるのですが、今回は自分なりの「好きと嫌いについて」お話しようと思います。

少し長い文章になると思われますが、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。

目次

  • このブログを書くに至った経緯
  • 好きについて
  • 嫌いについて
  • まとめ

このブログを書くに至った経緯

皆さんは「生理的に無理」という言葉を使用したことはあるでしょうか
私も頻繁に使用しています。

「poyo、お前この人についてどう思う?」

poyo(なんとなく嫌だなぁ。理由は上手く説明出来ないけれど)

poyo「生理的に無理だなぁ」

僕はこんな感じで使っています。

ただ他人に対して嫌悪感を抱くのに理由が言語化出来ないのが自分の中で気持ち悪くて、暇な時に「生理的に無理」と判断した人間について自分の考えをよく整理していました。




また、最近私は恋をしてとある人の事を好きになり、なんとも言い難いふわふわと浮いた気持ちになっていました。

今はその浮いた気持ちも落ち着き、あの時好きという感情になぜ自分があれほど高揚していたのかを最近考えてました。

要するにこのブログを書くに至った経緯を一言で表すと


自分の中で出た自分なりの結論を文字にして書いて誰かに読んでもらいたい!


です。(笑)
ですので今から書くことはあくまで自分なりの考えであり、自分を基準にした話ですのでそこを念頭に置いてこのブログを読んで頂きたいと思います。





好きについて

好きには大きくわけて2つのニュアンスがあると思います。
それは「lovelike」です。
先程少しお話した私の経験した好きはloveの好きにあたります。

なのでこの記事では、その好き(love)についてお話しようと思います。

知らない女性と初めて会った時に、私はまず顔から見ます。(その人が後ろを向いていた場合、髪から見ます)
理由は単純で、女性の整った顔を視界に入れるのが好きだからです。(髪を見るのは髪型から顔を連想することができるためです)

ですが私は見た目だけで恋に落ちるほど浅くはありません。
見た目を気にしないと言えば嘘にはなりますが、どんなに見た目が良くても必ずその人の中身を探ります。

具体的な例として、

  • 言葉遣い
  • 話をする時の表情、目線
  • 会話のテンポ
  • 相手の発言量

があります。(勿論これだけではありません)

元々私は女性が好きという気持ちが他の男性より強いので、直接会った際にこれらの情報を知りたいと感じます。

そこから相手の性格を予想し、それが合ってるかどうかの答え合わせをして自分と合うかどうかを判断します。

最高に気持ちが悪いなこいつ

この文章を読んでそう感じる人は少なくないでしょう(笑)

でも仕方がないのです。


女性という生き物が好きだから


少し話が逸れましたが、伝えたいことを要約すると、

「最初は見た目で判断をし、その後内面を確かめて自分との相性を考える」

これが恋に落ちるまでの私のプロセスです。

見た目で判断する、とありますがブスは論外という意味ではありません。そんな考え方をしているのは小中学生辺りでしょう(嘲笑)

ただ、極端にブサイクな人間はなんらかの努力を怠った結果であると私は考えています。
全てを諦めている人間は卑屈的であることが多く、卑屈的な人間と一緒にいたいとは思いません。

「見た目だけで判断している」のではなく、「見た目から中身を予想して判断している」のです。

なので彼女が欲しいと思っている冴えない男子諸君は僕と一緒に努力をしましょう。

本当に好きな人が出来れば自ずとその努力の動悸に変わることでしょう。

嫌いについて

私の中で、「好き」と同様に「嫌い」も2パターンに別れています。

まぁ単純な話です。見た目中身

私が他人に対して嫌いと感じる(以下嫌悪感を抱く)要因は主にこの2通りです。

説明が容易な見た目から先に話していきます。

私は「私以上に清潔感の無い人間」に対して嫌悪感を抱きます。

単純に汚いというのも勿論ありますが、誰でもある程度気をつければ他人に嫌悪感を抱かれない程の清潔感は保てると思っています。


私は潔癖症ではありません。むしろガサツできっと10人が私を見れば4人が不潔であると判断するでしょう。


そう。私は自分のことを清潔であるとは思いません。

思わないからこそ「自分より清潔感の無い」と感じる人に対して嫌悪感を抱くのです。

以上が見た目に関してです。


次に中身についてお話します。


私は「私より周りが見えてない人」に対して嫌悪感を抱きます。

もう少し掘り下げて説明すると、周りが見えておらず自己中心的であり思いやりがない

そんな人間と接触すると吐き気がします。

先程同様私自身思いやりがある人だとは思いません。

思いやりが無い故にたくさんの人に迷惑をかけたり傷つけたりしてきました。

いいんです。人間だもの。


ただ迷惑をかけたり傷つけたりした際には相手を思いやり、謝罪であったり感謝の気持ちを伝えるように意識しています。

これは自己満足ではありますが、自分の誠意を相手に示すという行動であり必要不可欠です。


これが出来ない人間に対して、RPGの世界にある呪文でどこか遠くへ飛ばして二度と目の前に現れないで欲しいと願います。

他人を思いやるのは難しいことではありますが、それは相手の思っていることを読み取るのが難しいのであって「迷惑をかけたら謝罪なり感謝の気持ちを伝える」のはできて当然のことです。

カードショップに通っていた時にこれが出来ていない紙オタクと沢山出会い、とても不快な気持ちになりました。

また少し話がそれますが、私が遊戯王をやめた理由のひとつでもあります。

このブログを読んで 自分かも と思うような人は、「思いやりがない人間」に当てはまらないのでこんなことブログに書いても仕方がないのですが、どうかそーゆー人間が自分のことを振り返り他人に思いやりを持てるようになる、あるいは私の視界に二度と入らないで欲しい

と願います。

まとめ

ネガティブな内容になってしまいましたが、気を取り直してまとめに入りたいと思います。

以上が私の考えです。

ただ社会に出たら、嫌いだろうが好きだろうが関わらなければいけない人というのが必ず出てくると思っているので

嫌いな人に対してなぜ嫌いに思うのかを具体的に考えて、治せるような人なら思いやりを持ってそれを伝える


ようにすれば、このブログも少しは自分の将来に役立つのかな。なんて思います笑


最後まで私の思考の垂れ流しに付き合って下さりありがとうございました┏●


批判であったり改善点など頂けると助かります。

それでは(・ω・)ノシ

よいクリスマスを

~童貞によるハロウィンの楽しみ方~

どうもこんにちは  童貞です。

 

今回のテーマは遊戯王ではなくピンサロでもありません

 

今回は

 

都内に住む童貞(19)がどのようにハロウィンを過ごしたのか

 

を勝手に綴りたいと思います

 

ハロウィンを知らないという方のために簡単な説明文を入れておきます。

 

 

Q.ハロウィンってな~に??

 

 

ハロウィンとは、仮装をした年頃の男女が性行為に励むイベントである。トリックオアトリートという呪文があり、唱えると相手を催眠状態に陥らせる。お菓子をもらえる。

 

 

常日頃から童貞を捨てたがっている私にとって千載一遇のチャンスであり

 

とても楽しみにしていたイベントです。

 

今回のブログも過激な表現が含まれるので

 

以下の項目に一つでも当てはまる方は下記のリンクから

 

僕のおすすめAVに飛んでシコって寝ててください。

 

  • POYOが苦手である。
  • 下ネタが苦手である。
  • アニオタが苦手である。
  • ピーマンが苦手である。

 

http://natuero.com/2011/uehara_ai-17/

 

 

構成

 

 

  1. 準備
  2. 当日
  3. 後日談

 

準備

 

9月頃のとある日...

 

ハロウィンで可愛い女の子とワンナイトラブに発展するには

 

いくつか必要なものがあると思い1つ1つ準備していくことに決めました。

 

・「女の子に話しかけるコミュニケーション能力」(以下コミュ力

・「どれだけ断られたり無視されても折れない鋼のメンタル」

・「恥じらいを捨てる」

・「必要最低限のルックス」

・「金」

・「一緒に行ってくれる童貞」

 

 

どれも欠かせないためいち早く手に入れるべく行動しました。

 

具体的に行ったことは

 

・(渋谷に1人で遊びに行って、簡単な取材をする)

・(服屋で人様に見せられるような洋服を買う)

・(バイトのシフトを増やす)

・(友達を募る)

 

この4点です。

 

当日の成功を祈り、せっせと準備に励みました。

 

今回僕と共にハロウィンに旅立ってくれる友達を募ろうとしましたが

 

僕にはそもそも友達がいなかったため 友達の都合がつかなかったため、いとこ(18♂)と共に行くことにしました。

 

 

当日

 

当日の朝になりその日も普通に授業があったため、私服に着替えて

 

魔女のとんがり帽子をかぶり自宅から学校へと向かいました。

 

満員電車でとんがり帽子をかぶるのは周りの迷惑になるため外しましたが

 

電車内以外では常に被っていました。

 

すれ違う人たちのうち誰1人として僕のことを見る人がおらず

 

悲しい気持ちになりながらも、何とか学校につきました。

 

学校につくと「(仮装)そんなんじゃ足りなくね?」とよくわからない

 

感想を伝えられ、昼休みに100均と雑貨屋さんにて1600円ほどグッズを追加し

 

それを身に着けて午後の講義に参加しました。

 

先生に対して「寝て起きたらこんな格好になってました(笑)」

 

と言い訳すると「そのまま一生寝てりゃいいのに」と

 

有り難いことにお褒めの言葉を頂き、先生の期待に応えるべく絶対成功

 

させてみせると意気込んでいました。

 

授業がおわりいよいよ放課後に。いとこからの連絡を待っていると

 

「ごめん風邪ひいたから今日は無理」

 

との1文が届き、その場で身に着けていた衣装をすべてレジ袋に突っ込み

 

1人さみしく自宅へと帰りました。

 

(その日の夜にハロウィンもののAVで抜いて泣きそうになったのはここだけの話。)

 

後日談

 

今日(2019/11/2)Twitterピカチュウのコスプレをした女の子と

 

サトシのコスプレをした男の子がチュッチュしてる動画を見かけましたが

 

そもそも日本にとってハロウィンというイベントは

 

ちいさな子供が仮装をして Trick or Treat とお菓子をせびるイベントであり

 

酒におぼれた人間がトラックを横転させたり、リアルポケモンごっこをしたりする

 

イベントではありません。SEXなどもっての他です。

 

なので来年は小学生のコスプレをし、 Trick or Treat と唱えて

 

綺麗なお姉さんにいたずらしたいと思います。

 

 

 

 

 

それでは。   またクリスマスにでもお逢いしましょう

 

@poyoshinkuro

禁止改定について

お久しぶりです

 

地獄のような猛暑も終わりを告げ、過ごしやすい日々に感謝を抱きながら過ごしていますが、皆様はどのようにお過ごしでしょうか

 

 

 

そして遊戯王プレイヤーとしてこの時期のイベントとして外せないのは禁止改定の変更ですね

 

今回は私なりに次の禁止改定によってどのような変化を環境にもたらすのか考察したのでお暇な方は見ていって下さい。

 

 

 

見出し

  • 前期のお話

 

  • 10月以降の禁止改定

 

  • 来期の環境予想

 

 

 

 

 

 

 

 

前期のお話

 

前期私は魔導獣エンディミオンという地雷デッキを回していました。

 

地雷デッキではあるものの、使用者が一定数いるのでデッキの詳しい説明は省きます。

 

ここでは他の方が採用していない部分の説明を主にしていきたいと思います

 

 

 

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これが前期使った構築です。

 

 

恐らく気になるであろう二点をピックアップして説明していきます

 

 

 

  • メイドの名刺

これは秋葉原にあるメイド喫茶にて入手したものです。

 

これをセンターマーカーにすることで、女性経験の無い童貞共は慌てふためき、口から泡を吹いて射精し失神するほどのパワーカードなのでこのカードを軸にデッキを構成しました。

 

 

 

  • 4千円

 

 

金こそがこの世の力そのものであるため、金さえあれば勝利を買うことも可能です。この世に存在するものの中で金で買えないものを私は知りません。

某非公認大会の主催も4千円でビンタすれば恐らく買収できます。

 

 

 

この考え方は間違っていなかったと思います。が、メイドの名刺で射精に至るほど耐性が無い人間が存在しなかったため、勝率はあまりよくありませんでした

 

 

前期の反省点を挙げるとするならば

 

・勝てないのに遊戯王をしている

 

 

主にこの一点だと思います。

 

使った時間はもう二度と戻らないので振り返っても仕方のない過去の話はこれくらいにしておいて次に進みたいと思います。

 

 

 

10月以降の禁止改定

 

 

遊戯王プレイヤーが注目しているこの「10月以降の禁止改定」ですが、私が遊戯王を引退した理由の1つでもあります。

 

 

知らない方のために記述しますが、既に知っている方は軽く流して下さい

 

 

 

禁止

遊戯王

 

これが一番衝撃的でした。ほぼ毎日数時間かけて熱中していた趣味が来月からできなくなると思うと胸が踊り狂いそうな気持ちでいっぱいになります...

 

遊戯王を通して出会えた素敵な方と今後会う機会が減ってしまうのはとても悲しいですが、現実を受け止めて前を向いて歩こうと思います。

 

私を殺したいと思っていたらしいGさん、Sさん、身内でもないのに急に語りだして場の空気を氷漬けにしていたMさん

 

私はあなた達との出会いを誇りに思います。

 

 

 


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・ピンサロ

 

 

僕の生き甲斐が否定されました。

 

 

行きつけのピンサロ店がつぶれてしまったため、強制的に利用を禁止されました。

 

 

代案として今後私の性欲の発散方法を考えていますが、考えれば考えるほどピンサロの偉大さを知り、とても悲しい気持ちになります

いつかまた使用可能になることを夢見ておとなしく諦めます

 

 

 

制限

・パチンコ

 

パチンコが無制限から一気に制限へと変わりました。

 

勝てなさすぎてもはや笑えてくるのでまぁ仕方がないと思います。

 

前期は依存していたわけではないので制限に変わっても恐らく問題ないと思います。

 

 

 

準制限

・酒

禁止から準制限へと緩和されました。

 

ピンサロが禁止になった代わりに酒が帰ってきたのだと思われます。

 

このパワーカードは強力すぎるので使いこなせるようになるまで時間がかかると思いますが、使わない手はないので酒を軸に構築を考えたいと思います。

 

 

 

 

来期の環境予想

 

来期以降私が20歳になり見えなかった世界が色々と見えてくるようになるので、悔いのない20代を過ごしたいと思います

 

 

お世辞にも充実していたとは言えない10代の反省を生かして生きていきます

【定期】ピンサロ報告 その2

こんにちは。POYOです。

 

暑苦しい日が続くなか、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

 

 

本日2019年7月27日(土)、台風が日本に上陸すると予報されておりましたが

 

台風は温帯低気圧へと変化してしまいました。

 

台風が消滅した理由、ご存知ですか?

 

 

今回語るのはその理由です。。。

 

 

見出し

  • 店に着くまでのお話
  • 店に着いてからのお話
  • 店を出てからのお話

 

 

 

店に着くまでのお話

 

話を少し戻しましょう。

「台風が消滅したのはなぜか?」

それは私がその日にピンサロに行くと前日から決めていたために他なりません。

 

たかがそんなことで(笑)と思ったそこのあなたのために、私がどれだけこの日を楽しみにしていたかを簡単に説明しましょう。

 

「明日はピンサロに行く」そう決めた夜、楽しみで楽しみでなかなか眠れませんでした。起きてからもウキウキが止まらず、ご飯を食べることも忘れてそのウキウキをTwitterにぶちまけていました。

POYO on Twitter: "今日は一日かけて目を保養する"

 

POYO on Twitter: "テーマパークに来たみたいだぜ テンション上がるなぁ~"

 

これ程まで楽しみにしていた行事を台風なんかに邪魔させる程、私は台風に優しくありません。私が気合いで消滅させました。

 

 

...はい。そんなこんなで前回もお世話になった某ピンサロ店に到着しました。

 

 

 

店に着いてからのお話

 

前回は店に入る際に周りの視線を気にして少し入りづらかったが、この羞恥心の先に快感が待っているのを身体で記憶していたため、今回はすんなりと足が吸い込まれていった。

 

今回もまた1人だ。行ったことがあるお店に対してあまり不安を感じなかったため、1人で行った。

 

お店に入ると、前回と異なり待っている客が沢山いた。受付のお兄さんに、前回お世話になった方の名前を伝えると、

「ごめんなさい。本日お休みしてます」

 

「...」
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他の女の子の名前を把握しておらず、後ろに客が並ぶのが嫌だったため指名無しを選択。

数千円単位のガチャである。魂のガチャガチャ。やるしかねぇ。


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30分ほど外で時間を潰してまた戻ってきて欲しいとのことで、適当に時間を潰し再び店に入る。

 

楽しみで仕方なかったのだが、ガチャへの不安と緊張で息子に力が入らない。

 

「もしも可愛くない人が来たら」「もしも態度の悪い娘が来たら」

 

そんな不安を抱えながら隅っこで体育座りをする。

 

寝不足からウトウトしていると、女の子がやって来た。

 

靴を脱ぐために後ろを向いている彼女をじーっと約1秒間観察する。

 

後ろ姿からは、その人の髪型、身長、体型、足の細さがわかる。

 

 


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熱い。が、油断は出来ない。  靴を脱ぎ終わり振り替える彼女の顔に視線を送る......

 


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めちゃめちゃ可愛い。好き。

 

ギャル系でツインテールツインテールツインテールである。   ツインテールは個人的に似合えばとてつもなく可愛いけどなかなかハードルが高いという印象である。

 

ツインテールで可愛いその娘を見て息子が一瞬で攻撃表示になった。

 

歳は1つ上(らしい)で、年下が好き(らしい)とのことで私も少し歳上がめちゃめちゃ好きなのでドンピシャであった。

 

「最近暑いね」から会話を始め、キスから始める。

 

可愛い女の子がこっちをじーっと見つめ、顔を近づけると目を細め顔を寄せてくれる。

 

 

私は今どこにいるのだろうか。ここは天国か?あるいは夢の中か?

 

今回は積極的に情熱的なキスを試みた。が、お相手のテクニックが凄かった。めちゃめちゃ舌を入れてきてくれる。こちらが舌を向こうに入れると、うねうねとその周りを回ってくれる。

 

最高に気持ちいい。

 

息が苦しくなるほど長いキスを3回ほど繰り返し、4回目のキスで服の上から胸に手を伸ばす。相手もそれにあわせて服の上から私の股間に手を伸ばしてくれる。

 

キスをやめるのが嫌だったため、キスをしながらシャツとブラを外す。

 

4回目のキスを終え、顔を見合わせた際にフフッと笑う女の子。

 

息子が叫びたがっていた。


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私が服を脱ぎ全裸になり、少し強めに女の子の胸を揉むと、「ッ..ウン」と反応(感じてるのか分からないが)してくれる。

 

 

可愛い女の子に、1つ上の女の子に、そんな反応をされて私の中の小さな小さなドSメンが覚醒する。

 

じっくりいじめてあげますよ...変態

 

かましい。変態は私だ。と考える余裕もなく、柔らかいその2つの膨らみを必死に揉む。

 

乳首を避けて胸を触り続け、折りを見て乳首のみに強めに刺激を与えてみると、体を少し震えさせてくれた。

 

満足するまでそれを繰り返し、またキスをし、ようやくフェラに入る。

 

刺激に強かったため、今回も「もう少し激しくして」とお願いしてみることに。

 

前回は何も変わらなかったが、今回の子はめちゃめちゃ激しくしてくれた。

 

片手を添えながらその上を口で刺激してくれているのだが、添えている片手で息子を強めに拘束、拘束した上で深く、早く、強く口で刺激された。

 

前回はゴールへ向かって自ら全速力で走ったのだが、今回は違う。もう下半身が言うことを聞かない。

 

ただただ快楽に身を任せていると、とんでもなく大きな波が押し寄せてくる。そのまんまその波に押し流されてfinish

 

イメージ的には腰ごと全部射出された感じである。シャシュツ!!

 

 

終わった後で渡されたおしぼりで身体を拭き、服を着て女の子と恋人繋ぎをして残り時間を過ごす。

 

僕の左手を、両手で握りブンブン振る女の子に「なにしてるの?笑」と問いかけると、「願いを込めてるの笑 また来て指名してくれるように」

 

 

 

ふっ。甘いな若造よ。   そんなみえみえの釣り文句で釣られるほど私は軽くは無い。むしろ警戒心を産む。ハッハッハッハッ

 

 

...とりあえず名前と番号と来月いつ出勤してるのかチェックしておくか。

 

 

店を出てからのお話

 

そんなこんなで腰に力が入らないなかで電車に乗り、知り合いが数人いた姫csに顔を出し、いつもと変わらず紙をしばき倒した。

 

移動中の車両の中で「彼女出来ないよなぁこんな生活してたら」と賢者モード中に気がついた。が、どうせ出来ない彼女のために目の前にある快感を手放す勇気は私にはないため、今後もこのブログが終わることはしばらくはないだろう。

 

 

ではまた今度。

 

皆さんも熱い夏をお過ごし下さい🍧

ピンクサロン童貞卒業論文

初めましての方は初めまして

 

POYOと申します。今回は童貞である私が人生で初めてピンクサロン(以下ピンサロ)にお世話になったのでその体験談を語りたいと思います。

 

お暇な方は読んでみて下さい。

 

目次

  • 注意事項
  • 体験談
  • 反省点

 

注意事項

 

そもそもピンサロを知らない人のために、簡単に説明をいれておきます

 

 

ピンクサロン和製英語:pink salon)とは、女性店員がフェラチオを主とした性的なサービスで接客する風俗店。ソフトドリンクやアルコール飲料も提供される。略してピンサロ、サロンと呼ばれ、同義語にピンキャバがある。また、乳房に特化した「おっパブ」(おっぱいパブ)などもある。

Wikipediaより。

 

 

このブログは僕がそのお店に行った体験談を語るものです。

 

下ネタがダメな方、お食事中の方、愛する人と共に現在進行形で一緒にいる方は閲覧をお控えください。

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体験談

 

 

私の友人2人が今回登場する某ピンサロ店にだいぶ前に行っており、そのお店について調べてみることに。

 

 

すると「◯◯記念!本日まで◯◯円引き!!」との1文が....

 

 

友人a,b「行くしかなくね?」

POYO「行くか...」

 

 

とりあえず道がわからないため、友人二人に道案内をお願いし、お店に到着。

 

入店する僕を見届けて友人二名は笑いながら帰宅。

 

 

本当はこいつら友人じゃないのかもしれない

 

などと考えつつ足を運ぶとそこには強そうなお兄さんと女の子の顔写真がいっぱい貼ってある板がある。

 

お兄さん「はい。いらっしゃいませ」

 

POYO「あの...初めてなんですけど」

 

お兄さん「お客様おいくつですか?

 

              年齢のわかる身分証をお持ちですか?

             

 

               ....はい。大丈夫ですね」

 

 

いい忘れていたがこのPOYOという男、童顔細身低身長なため18時以降のゲームセンターで年齢確認を喰らった経験がある。

 

年確はちゃんとケアしていたので0回戦突破。

 

 

お兄さん「当店ピンクサロンになってますので、本番素股行為は禁止です。また、女の子の嫌がる行為はやめてください。」

 

女の子の嫌がる行為....

 

 

もし俺が女の子だったら、俺みたいな男の相手するのが嫌だなぁ....

 

などと考えながら説明は終わりに近づく

 

お兄さん「女の子ご指名されますか?」

 

POYO「あ、はい。お願いします」 

 

お兄さん「どういったタイプの女の子をご希望ですか」

 

ここで瞬間的に脳が回りだす

 

どんな女の子がいいか?    その質問は想定していなかった。

 

かわいい子を指名しよ

 

と思っていたらリストの女性が全員可愛い。

 

さぁ困った。困った末に僕が出した結論は

 

 

POYO「優しい子でお願いします(笑)」

 

お兄さん「みんな優しい子ですよ(呆れ笑い)」

 

 

そりゃそうである。お客さんに優しくできない子なんて恐らくだがやっていけないだろう。

 

 

魚屋にきて「どういったお魚が好きですか?」

 

と聞かれ、

「美味しいお魚が欲しいんですけど」

 

 

と答えているようなものである。

 

自分の情けなさに絶望したその時

 

お兄さん「あ、今ちょうど帰って来た◯◯ちゃんって子が、かわいくて優しいですよ。特に優しいです。」

 

 

こういわれたら我々のような情弱コミュ症は

 

 

POYO「あ、じゃあ◯◯さんでお願いします」

 

 

と、具体的な案を提示してもらえたことに感謝をしながら従うしかない。

 

 

かくして初めての相手が決まり、マウスウォッシュを口に噴射し、受付から店内へと案内をされる。

 

 

 

中に入ると海の家のような空間が広がっていた。

 

 

指定された部屋(?)にて体育座りをしながら女の子を待つ。  

 

 

「体育座りなんてしたの小学生以来だなぁ...あの頃は自分がこうなるなんて思ってなかったなぁ」

 

と昔の記憶を懐かしんでいると、女の子が到着する。

 

「こんにちは~    めっちゃ(体制が)小さくなってるww」

 

と開幕笑われる。

 

どんな理由であれ、可愛い女の子が笑っている姿はとても癒される。

 

その後何をどう始めればいいのかもわからず、こーゆーお店に来るのが初めてであること、自分が童貞であること、何故今日来たのかを話していると、

女の子自らがスタートし、股がってくれる。

 

 

女の子「え、細いねwwwwwごめんね?重くない?」

 

POYO「あ、全然大丈夫です笑  すみません」

 

コミュ症あるある   とりあえず謝る

 

その後、女の子が目を閉じ顔を近づけキスをはじめる。

 

だが困ったことにPOYOはディープキスの作法をなにも知らない。

とりあえず女の子に合わせてゆっくりとキスを楽しむ。

 

ある程度キスをしたあとで、興味本意でエロアニメを見て学んだ舌の動かしかたをそのまんまやってみる。

 

凄く気持ちいい。    ありがとうエロアニメ

 

ありがとうpornhub

 

POYO「服を脱がせていい?」

 

全身全霊を込め、普通なら捕まる一言を口にする

 

了承される。    ボタンを1つ、2つ外していくと見えてくる男のロマン【谷間】

 

ここからムスコが戦闘体制に入る。

 

上半身裸になった女の子の胸を触りながらふたたびキスを再開する。

 

POYOの心がとろけた所で、キスフェイズが終わりを告げる

 

女の子「ズボン脱いで?(カワボ)」

 

地球上に存在する男のうち、この瞬間のこの指示に抗えるものがいるだろうか(いいやそんな男はいない)

 

僕のムスコを丁寧にウェットシートで拭き取る女の子に、ひたすら罪悪感が湧く。

 

??「じゃあなんで行ったんだよ」

 

そんなの僕もわからない。

 

 

その後、丁寧に丁寧に手コキが始まる。

 

が、POYOのムスコは刺激に対してそこそこ耐性があり

 

立ちはするもののゴールはまだ見えてこない。

 

するとそのまんまフ◯ラが始まる。

人生初フ◯ラである。   

 

が、正直に書こう。    ムスコの1/3にのみしか刺激が入らない。

 

ひたすらに先端が気持ちよくなるが、ゴールは見えてこない。

 

ここでPOYO、念願の夢であった

「パ◯◯リしてもらってもいいですか?」

を宣言するも、普通に断られる。

 

そーゆーお店で、女の子を指名して、色々してもらっているのにゴールが全く見えてこないことにだんだん申し訳なくなって来たPOYOは、頑張ってゴールしようと意識する。

 

 

ふとキス中に僕が女の子にち◯びを触られた時にとてもくすぐったくなったのを思いだし、

 

POYO「ち◯び触って?」

 

と気持ち悪さ20000%の発言をする。

 

了承され、触られながらフ◯ラを再開される。

 

 

するとどうだろうか...喘ぎ、痙攣するほど気持ちいい。

 

そのまんまゴールイン。終わったあとに手を繋ぎ、

 

POYO「気持ち良かったです。ありがとうございました」

 

とお礼を述べ、手を繋ぎのんびりしていると、終わりのアナウンスが流れる。

 

 

受付まで手を繋いで移動し、最後にハグをして貰って終了である。

 

 

 

反省点

 

今の時点でパッと思い付くのは以下の3点

  • 色々と知らないことが多すぎたため、不安がとても大きく楽しみきれなかった。
  • 自ら金を払って店に行って自虐的になる意味がなかった。
  • 一人で行くととても不安なため複数人で行くべきだった。

 

です。

 

 

ですが、とても楽しいひとときを過ごすことができました。

 

 

また行って同じ子を指名したいと思います。

 

 

 

 

fin.