【定期】ピンサロ報告 その2

こんにちは。POYOです。

 

暑苦しい日が続くなか、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

 

 

本日2019年7月27日(土)、台風が日本に上陸すると予報されておりましたが

 

台風は温帯低気圧へと変化してしまいました。

 

台風が消滅した理由、ご存知ですか?

 

 

今回語るのはその理由です。。。

 

 

見出し

  • 店に着くまでのお話
  • 店に着いてからのお話
  • 店を出てからのお話

 

 

 

店に着くまでのお話

 

話を少し戻しましょう。

「台風が消滅したのはなぜか?」

それは私がその日にピンサロに行くと前日から決めていたために他なりません。

 

たかがそんなことで(笑)と思ったそこのあなたのために、私がどれだけこの日を楽しみにしていたかを簡単に説明しましょう。

 

「明日はピンサロに行く」そう決めた夜、楽しみで楽しみでなかなか眠れませんでした。起きてからもウキウキが止まらず、ご飯を食べることも忘れてそのウキウキをTwitterにぶちまけていました。

POYO on Twitter: "今日は一日かけて目を保養する"

 

POYO on Twitter: "テーマパークに来たみたいだぜ テンション上がるなぁ~"

 

これ程まで楽しみにしていた行事を台風なんかに邪魔させる程、私は台風に優しくありません。私が気合いで消滅させました。

 

 

...はい。そんなこんなで前回もお世話になった某ピンサロ店に到着しました。

 

 

 

店に着いてからのお話

 

前回は店に入る際に周りの視線を気にして少し入りづらかったが、この羞恥心の先に快感が待っているのを身体で記憶していたため、今回はすんなりと足が吸い込まれていった。

 

今回もまた1人だ。行ったことがあるお店に対してあまり不安を感じなかったため、1人で行った。

 

お店に入ると、前回と異なり待っている客が沢山いた。受付のお兄さんに、前回お世話になった方の名前を伝えると、

「ごめんなさい。本日お休みしてます」

 

「...」
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他の女の子の名前を把握しておらず、後ろに客が並ぶのが嫌だったため指名無しを選択。

数千円単位のガチャである。魂のガチャガチャ。やるしかねぇ。


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30分ほど外で時間を潰してまた戻ってきて欲しいとのことで、適当に時間を潰し再び店に入る。

 

楽しみで仕方なかったのだが、ガチャへの不安と緊張で息子に力が入らない。

 

「もしも可愛くない人が来たら」「もしも態度の悪い娘が来たら」

 

そんな不安を抱えながら隅っこで体育座りをする。

 

寝不足からウトウトしていると、女の子がやって来た。

 

靴を脱ぐために後ろを向いている彼女をじーっと約1秒間観察する。

 

後ろ姿からは、その人の髪型、身長、体型、足の細さがわかる。

 

 


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熱い。が、油断は出来ない。  靴を脱ぎ終わり振り替える彼女の顔に視線を送る......

 


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めちゃめちゃ可愛い。好き。

 

ギャル系でツインテールツインテールツインテールである。   ツインテールは個人的に似合えばとてつもなく可愛いけどなかなかハードルが高いという印象である。

 

ツインテールで可愛いその娘を見て息子が一瞬で攻撃表示になった。

 

歳は1つ上(らしい)で、年下が好き(らしい)とのことで私も少し歳上がめちゃめちゃ好きなのでドンピシャであった。

 

「最近暑いね」から会話を始め、キスから始める。

 

可愛い女の子がこっちをじーっと見つめ、顔を近づけると目を細め顔を寄せてくれる。

 

 

私は今どこにいるのだろうか。ここは天国か?あるいは夢の中か?

 

今回は積極的に情熱的なキスを試みた。が、お相手のテクニックが凄かった。めちゃめちゃ舌を入れてきてくれる。こちらが舌を向こうに入れると、うねうねとその周りを回ってくれる。

 

最高に気持ちいい。

 

息が苦しくなるほど長いキスを3回ほど繰り返し、4回目のキスで服の上から胸に手を伸ばす。相手もそれにあわせて服の上から私の股間に手を伸ばしてくれる。

 

キスをやめるのが嫌だったため、キスをしながらシャツとブラを外す。

 

4回目のキスを終え、顔を見合わせた際にフフッと笑う女の子。

 

息子が叫びたがっていた。


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私が服を脱ぎ全裸になり、少し強めに女の子の胸を揉むと、「ッ..ウン」と反応(感じてるのか分からないが)してくれる。

 

 

可愛い女の子に、1つ上の女の子に、そんな反応をされて私の中の小さな小さなドSメンが覚醒する。

 

じっくりいじめてあげますよ...変態

 

かましい。変態は私だ。と考える余裕もなく、柔らかいその2つの膨らみを必死に揉む。

 

乳首を避けて胸を触り続け、折りを見て乳首のみに強めに刺激を与えてみると、体を少し震えさせてくれた。

 

満足するまでそれを繰り返し、またキスをし、ようやくフェラに入る。

 

刺激に強かったため、今回も「もう少し激しくして」とお願いしてみることに。

 

前回は何も変わらなかったが、今回の子はめちゃめちゃ激しくしてくれた。

 

片手を添えながらその上を口で刺激してくれているのだが、添えている片手で息子を強めに拘束、拘束した上で深く、早く、強く口で刺激された。

 

前回はゴールへ向かって自ら全速力で走ったのだが、今回は違う。もう下半身が言うことを聞かない。

 

ただただ快楽に身を任せていると、とんでもなく大きな波が押し寄せてくる。そのまんまその波に押し流されてfinish

 

イメージ的には腰ごと全部射出された感じである。シャシュツ!!

 

 

終わった後で渡されたおしぼりで身体を拭き、服を着て女の子と恋人繋ぎをして残り時間を過ごす。

 

僕の左手を、両手で握りブンブン振る女の子に「なにしてるの?笑」と問いかけると、「願いを込めてるの笑 また来て指名してくれるように」

 

 

 

ふっ。甘いな若造よ。   そんなみえみえの釣り文句で釣られるほど私は軽くは無い。むしろ警戒心を産む。ハッハッハッハッ

 

 

...とりあえず名前と番号と来月いつ出勤してるのかチェックしておくか。

 

 

店を出てからのお話

 

そんなこんなで腰に力が入らないなかで電車に乗り、知り合いが数人いた姫csに顔を出し、いつもと変わらず紙をしばき倒した。

 

移動中の車両の中で「彼女出来ないよなぁこんな生活してたら」と賢者モード中に気がついた。が、どうせ出来ない彼女のために目の前にある快感を手放す勇気は私にはないため、今後もこのブログが終わることはしばらくはないだろう。

 

 

ではまた今度。

 

皆さんも熱い夏をお過ごし下さい🍧