童貞によるエロイプ体験談

はじめに

こんにちは    poyoです。

 

いきなりになりますが、このブログを読む上での注意事項を話しながら概要を軽く説明します

 

必ず目を通して下さい

 

  • このブログには性的表現が含まれます

性的表現、いわゆる下ネタが含まれます。

そーゆー話が苦手な方は今すぐこのブログを閉じてください。 

 

結構キツい下ネタです。

女性の方は特に不快な思いをすると思います

 

なのでブラウザバックかタスクキルを強く推奨します

 

  • このブログは私個人による体験談です

このブログを読むにあたって上記のことを頭に入れてから読んでください。

Skypeには私も知らないようなたくさんの人がいます。みんながみんなこのブログに登場するような人なんだと誤解しないでください

 

  • 感想は求めていません

リアルで会った際にブログの感想を伝えて下さることが度々あるのですが、やめてください。

反応に困ります()

気持ちだけありがたく受け取りますのでどうしても抑えられない方はこのブログのツイートにいいねでも押しといてください

 

 

注意事項は以上です。

目を通して下さりありがとうございました

<(_ _)>

 

~ それではごゆっくりお楽しみください ~

 

目次

  • エロイプって何?
  • 初体験
  • 感想

 

 

エロイプって何?

 

エロイプとは

スカイプを利用して、異性と猥褻目的に通話すること。
音声のみの場合、ビデオ通話の場合がある。

相手に録音・録画・生放送されているかは不明な為、相互に注意が必要である。
実際に通話相手に告げずに生放送で晒される、FC2ライブチャットで録画を流される、録音・録画を材料に脅迫される
といった事例が少なくない。

ニコニコ大百科より一部引用

 

です。

私が今回体験したのは音声のみによる物になります

 

初体験

 

Skypeでとある女性の方とチャットでやりとりをしていました。

 

その方は

23歳(自称)で

僕の知らない業界の職種に務めており

Skype歴が僕よりも圧倒的に長い方

 

で、僕の知らないことについて沢山教えて下さる優しい方でした。

 

やりとりを初めて1ヶ月が経ったとある日の夜に

 

「寝つきが悪いから通話してほしい」

と個通(個人通話)に誘われました。

 

エロイプ童貞だった僕は

「あー。寝付けないのか大変だなぁ」

と思い2つ返事で了承しました。

 

かかってきた電話に出ると

「もしもぉーし…」

と眠たそうな女性の声が聞こえてきました。

 

少し緊張しながらも、軽く雑談を挟み寝ようとした時に

 

彼女は僕の下の名前を甘えるような声で呼んできました

 

何?と聞き返してみると、

「何じゃない。  名前で呼んでるんだから私のことも名前で呼んでよ」

 

とリクエストされ、名前でその人を呼ぶと

 

ふふっ(笑)  と笑いまた僕の名前を呼んできました

 

お互いの名前を約5分ほど呼び続けていたら

 

僕の名前を呼んだ後にいきなりキス音を出してきました。

 

とてもびっくりして「ふぇっ!?」みたいな反応をしました。

 

相手「えへへ~笑  照れてる笑」

poyo「いや照れてないよ笑 驚いただけ」

相手「えー?嘘~    チュッ」

poyo「ファッ!?」

 

 

みたいなやり取りをしていたら

「俺はいったい何をしているんだろう」

と冷静になり、いつまでこのキス音続くんだろうと思い始めました。

 

思い始めましたが、どうやら初々しい反応をされるのがお気に召していたようなのでできるだけ同じような反応を続けていました。

 

が、五分ほど経過し、流石に飽きてきたので

 

「もうやめて笑  恥ずかしい笑」

 

と気を損ねないようにやめるように言うと

 

「なんで?嫌なの?」

 

poyo「いや、嫌じゃないけど不思議な気分になるからやめて」

 

「嫌じゃないならいいでしょ?」

 

えぇ…と思いつつ悪い気もしなかったので

 

「まぁ…うん。」  と答えると

 

「ねぇ…私にもして?」

 

とおねだりされました。

 

(いやキス音なんてだしたことないんだけど)

 

とか思いながらもちょっと面白そうだったので自分の手の甲にキスをしてそれっぽい音を出してみると

 

相手が感じているような声をあげました

 

嘘じゃありません。  「んぅ…」みたいな声をあげたので続け様にキス音を出すとまた同じような声をあげました。

 

 

まさか…と思い しばらく続けていると

「触りたくなってきた」と申告され

 

何を?と思いつつ 

いいよ

 

と返答すると相手が自慰行為を始めました。

 

自分の手の甲に唇をつけるだけで喘ぐのが面白くて10分ほどそれを続けていると段々相手の声が上擦っていきました。

 

 

(え?www嘘だろ?www)

 

 

と思いつつそのまま続けていると

 

「やめて!待って!ダメ!」

 

と止められましたが僕は自分の手の甲に唇をつけているだけで相手に何も迷惑をかけていない(多分)ので無視して続けていると

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「待って…イク…イクイクイク…アァァァァ   ッッッッ…        ハァ…ハァ…ハァ…    イッちゃった…」

 

 

 

 

 


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(え…嘘だろ…顔も知らないような男のキス音だけでイけるのかこの人…すげぇな…)

 

と数秒思考がフリーズしましたが、とりあえず罪悪感が湧いたので

 

「ごめん…本当に感じてると思わなかった」

 

と謝罪しました。  すると

 

 

 

「私だけじゃずるいから〇〇(僕の名前)もイッてよ」

 

 

と理不尽極まりない要求をされました。

 

理不尽極まりないですが、喘ぎ声がエロかったので僕自身若干興奮しており罪悪感もあったので了承しました。

 

が、音声だけで昇天するのは僕にとって無理に等しいので黙って通話を繋げたままお気に入りのエロ漫画を開きほぼほぼ相手の音声を無視して自家発電を始めました。

 

そして勝手にゴールし、賢者モードになっていると

 

「ふふ笑…  変態だね笑笑」

 

と僕のことを罵ってきました。

 

 

(いや変態だけども。

    変態だけどお前のキス音に興奮したわけじ      ゃねーから。

    てかなんで通話つないだまんま自家発電し      なきゃいけないんだよ。

    誰が得するんだよこの通話)

 

賢者モードに入り冷静になった頭で考えていると

 

「もう1回しよ?」

 

 

と再戦をリクエストされました。  が、

 

 

流石についていけないと感じ、そもそも寝落ちしたいと言っていたのを思い出し

 

「もう眠いから寝るよ」

 

と無理やり会話を遮断しイヤホンを外し静かに枕元に置き、寝るために布団に入りました。

 

 

以上が私が体験した「エロイプ」の全容になります。

 

 

 

 

感想

 

とにかく賢者モード中の虚無感が凄かったです。

 

皆さんも体験したことがあると思いますが

 

avを見ていて画面が暗転した際に自分の顔が写って萎える

 

というのがあると思いますがあの時に感じる感情を200倍くらい濃くした感情が身体中を駆け巡ります。

 

 

ただ利点もいくつかあると感じました。

 

  • 特殊な性癖を持っているが、恥ずかしくてなかなかカミングアウト・リクエストできない

 

  • 日々の自慰行為に飽きを感じ新しい刺激が欲しい

 

  • 感じている声をリアルタイムで聞きたい

 

 

という方は挑戦してみるといいと思います。

 

 

でも推奨はしません。   

 

やるならあくまで自己責任でお願いします

 

僕はやって欲しいとお願いしている訳ではありません。

 

 

そもそもこれを読んでいるあなたがSkypeでそーゆー事をしても僕自身何もメリットがありません

 

 

なので自己責任でお願いします。

 

あと今回はたまたま互いに性欲がバグっていたので誰も不快な思いをすることなく終わりましたが、

 

その気が無い相手をエロイプに誘うこと自体がグレーです。

 

 

それだけは頭に入れて置いてください。

 

 

 

(こんなことするより少し高いお金を払ってお店に行く方が満足度も高いと思います)

 

 

 

 

 

まぁとにかく貴重な体験をすることが出来たのでよかったです。

 

 

がもう二度としません。

 

 

不思議な思い出としてこの記事と共にエロイプ活動を終わろうと思います。

 

 

最後まで読んで下さり、ありがとうございました

 

 

また何か面白いことが起きたらブログを更新しようと思います。

 

 

poyo